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他院での神経治療後の痛み治療他院での神経治療後の痛み治療

    前歯をマウスピース型矯正(インビザライン)で治療した歯列矯正

    20代 / 男性 2021年7月1日 公開

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    患者さんは20代の男性で、主に前歯の歯並びを主訴としてご来院されました。右上前歯の捻転、また歯並びをつくるアーチ(歯列弓)が若干狭いこともあり、食事(嚥下)や深い呼吸がし辛くなっていることが拝察されました。デンタルドックによる精密検査の結果、非抜歯での矯正治療が可能と診断しました。矯正治療を通してアーチを僅かに拡げることで歯並びだけでなく、食事のし易さや呼吸の改善に繋がります。マウスピース型矯正(インビザライン)で噛み合わせと歯並びを治療。保定後にDTR (噛み合わせ)治療を行います。

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    破損した前歯のセラミックベニアをジルコニアセラミッククラウンで治療

    30代 / 女性 2021年7月29日 公開

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    患者さんは30代の女性で、前歯のセラミックベニアが事故で割れてしまった事で来院されました。デンタルドックによる精密検査の結果、歯の神経は残せると診断し、目立つ前歯としての機能性と審美性を両立できるジルコニアセラミッククラウンを選択し、前歯の審美歯科治療を行いました。

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    前歯のすき間をダイレクトボンディングにより1日で修復

    20代 / 女性 2021年7月19日 公開

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    患者さんは20代の女性で、前歯の隙間を矯正せずに治したいと来院されました。デンタルドックによる精密検査の結果、矯正治療で歯を動かさなくても、良好な噛み合わせを保ったうえで治療できると判断し、ダイレクトボンディングによる審美治療を選択、1日で治療を終えました。

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    CGF療法(再生療法)を活用した親知らずの抜歯

    30代 / 男性 2021年7月15日 公開

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    患者さんは30代の男性で、名取歯科医院でインプラント治療を以前行いましたが今回、左下の親知らず(智歯)が露出し痛みを感じるとの事で再来院されました。口腔内を拝見すると親知らずが水平埋伏で一部、歯ぐきから露出しています。このような状態は露出部分に物が詰まりやすく歯周病やむし歯の温床となり炎症(痛み)に繋がります。 親知らずの抜歯は処置の時間が短いほど、患者さんの負担も少なくなります。今回は抜歯と同時に周辺の修復を促進させる再生療法(CGFによるフィブリンゲルの挿入)も含め、約30分で親知らずの抜歯を終えました。

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    顎関節症をマウスピース型矯正(インビザライン)の歯列矯正と咬合調整で治療

    10代 / 女性 2021年7月6日 公開

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    患者さんは10代の女性で、口を開けると顎がカクカクして痛いとのことでご来院されました。顎関節症の根本原因になっている噛み合わせ(咬合)の観点から矯正治療は第一選択ですが、他医院では小臼歯4本の抜歯(4番4本抜歯)する矯正治療を勧められたそうです。 ただし歯科医師として、10代とお若い患者さんの健康な歯を安易に抜歯して矯正することに賛同できません。拝見すると確かに口腔内のスペースは少ないのですが、それが抜歯を選択する免罪符にはなりません。デンタルドックによる精密検査の結果、ご本人が強く希望されていた智歯(親知らず)も含めて非抜歯での矯正治療が可能と診断しました。マウスピース型矯正(インビザライン)で噛み合わせと歯並びを治療し、保定後にDTR(噛み合わせ)治療を行います。

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