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マウスピース型矯正(インビザライン)の流れマウスピース型矯正(インビザライン)の流れ

マウスピース型矯正(インビザライン)の流れ

step1
マウスピース型矯正(インビザライン)の「初診カウンセリング」はご自宅からご相談頂ける「LINEビデオ」と「ご来院」をお選び頂けます。
step2
名取歯科医院ではウスピース型矯正(インビザライン)においてもお口の人間ドックと言える「デンタルドック」をお願いしています。歯と顎骨だけでなく MRI で筋肉や顎関節のコンディションも検査して矯正治療の計画を致します。
step3
マウスピース型矯正(インビザライン)の矯正治療の特徴は見える化です。専用のアプリ「クリンチェック」で治療計画を策定し矯正期間中の歯並びの変化と改善を動画でご説明します。カウンセリングをふくめて患者さんの同意を頂いたのちマウスピース型矯正装置を作成します。
step4
マウスピース型矯正(インビザライン)はすべてデジタル化されており、アメリカのアラインテクノロジー社で専門のエンジニアが院長名取の治療計画に基づいて、あなただけにカスタマイズされたマウスピースを制作します。
step5
マウスピース型矯正装置(インビザライン)が完成すると日本に届きます。いよいよマウスピース型矯正(インビザライン)の矯正治療がスタートします。最初は1ヶ月に1度、その後は2~3ヶ月に1度を目安としてご来院頂きます。矯正期間は症状により異なりますが1年~3年です
step6
マウスピース型矯正(インビザライン)を終えた後は、歯の後戻りを防ぐため保定装置(リテーナー)が必用です。保定期間は1年~3年となります。保定中は6ヶ月に1度来院頂き矯正後の状態を検診致します。

マウスピース矯正の症例紹介

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