名取歯科医院 > 治療内容 > レジンによるダイレクトボンディング治療の流れ レジン治療の流れ 「無料カウンセリング」 「デンタルドック」 「診断・治療計画説明」 治療についてご説明した後、患者さんの同意を得てから治療を開始します。 「印象取得(型取り)」 「詰め物の除去」 古い詰め物(銀歯など)を取り外します。 ラバーダム(ゴム製のカバー)をします。マイクロスコーブを見ながら専用のバーを使って虫歯を丁寧に取っていきます。 マイクロスコーブを見ながら、最後は手専用のヘラを使い、虫歯を取りきります。 レジンによるダイレクトボンディングを開始します。レジンの築成後にラバーダムを外します。 レジンのバリなどを取りながら、噛み合わせの違和感を確認します。その後、レジンの彫り込みと磨きこみで自然に仕上げます。 最終的に患者さんご自身で仕上がりを確認いただきます。 ダイレクトボンディングの症例紹介 噛み合わせと顎の痛みを解消した包括的インプラント治療 もっと見る 銀色の詰め物を白いレジンでダイレクトボンディング治療 もっと見る 奥歯の虫歯をラバーダムとMTAで神経を保存して治療 もっと見る 治療について治療の流れよくある質問