名取歯科医院 > 治療内容 > 顎関節症治療の流れ 顎関節症治療の流れ 「無料カウンセリング」 「デンタルドック」 「診断・治療計画説明」 治療についてご説明した後、患者さんの同意を得てから治療を開始します。 アクアライザー (またはスプリント)での経過観察を行います。 改善が見られない場合は EMG (筋電計)とTスキャンを使用し、噛み合わせをデジタルデータ化します。また、神経内科的に「痛みの緩和」が必用な場合は、提携先の神経内科と連携し治療を行います。 口腔外科的アプローチで「矯正治療」または「噛み合わせ治療」を行います。 「治療後の確認」 EMG( 筋電計)と Tスキャン で治療後の噛み合わせを計測し、噛み合わせの改善を確認します。その後6ヶ月毎に検診を行い、予後を注視します。 治療について治療の流れよくある質問