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白い歯からリアルな歯に白い歯からリアルな歯に

白い歯からリアルな歯に

患者さんが歯科治療に望まれることは、患者さんごとに多種多様ですが、最近は「リアルな歯」を望まれる方が多くなってきました。
皆さんも審美歯科などの広告などで「輝くような白い歯」という映像や写真をご覧になった記憶が多いかと思います。
しかし天然の歯というものは、本来は白一色ではなく様々な色が混じり合い、光の加減で色合いが変わる造形深いものなはずです。

白い歯はどの技工士でもでどこの歯科医師にでも出来ますが、見た目のリアルな感じを出すためには熟練の技術と知識がないと出来ません。また、ただ白くリアリティーがない歯は、機能的にも良い物ではありません。

これは入れ歯でも同じ事が言えます。
こちらの三枚の画像は名取歯科院で制作した、入れ歯、被せ物、詰め物の治療後のものです。

このように名取歯科院では見た目だけでなく機能的な面からも必要だと考え、出来るだけ本当の歯のように作成しております。

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