精密根管治療なら宇都宮市の名取歯科医院

〒320-0027 栃木県宇都宮市塙田4-1-29
歯を抜きたくない!」に
全力で答えます
精密根管治療なら
名取歯科医院まで
ご相談ください
日本顕微鏡
歯科学会
日本歯内
療法学会

デンタルローン・クレジットカード利用可

デンタルローン・クレジットカード利用可

〒320-0027 栃木県宇都宮市塙田4-1-29

宇都宮駅より車で5分

駐車場10台あり

精密根管治療なら宇都宮・宇都宮駅すぐの
名取歯科医院まで
ご相談ください
  • 痛みが心配で、負担の少ない治療がしたい
  • 他院で「抜歯」と言われたが再度診て欲しい
  • 根管治療を受けたが改善しない
  • できるだけ歯を残したい・抜歯は避けたい
カウンセ
リング
実施中

TROUBLE このようなお悩み
ありませんか?

01
歯がズキズキと
痛む
02
食べ物を噛むと
歯に響く
03
以前治療した歯が
また痛み出した
04
歯ぐきが
腫れてきた
05
歯ぐきにできものや
膿の袋がある
06
他院で抜歯が必要と
診断された
07
根管治療を何度も
繰り返している
08
被せ物を
しているのに
違和感が消えない
なぜ宇都宮・宇都宮駅すぐの
名取歯科医院では
ことを
大切にしているのか…?

IMPORTANCE なぜ
歯を残すのか?

自身の歯を残すことは
歯根膜の機能を保つことに
繋がります

当院ではできるだけ自身の歯を残すことを重視しています。自身の歯を残すということは、歯根膜の機能を残すことにも繋がります。この歯根膜は、噛んだときの衝撃を吸収するだけでなく、食べ物の硬さや柔らかさなどを感じ取る役割を持ちます。インプラントではこの歯根膜がないため、噛んだときの違和感などが生じやすいとされています。

場合によっては抜歯が
必要なこともあります

当院の根管治療では可能な限り歯を残すことを大切にしていますが、あまりにも状態が悪い歯は、抜かざるを得ない可能性があります。歯を抜いた場合でも、それに合った治療をお届けいたしますのでご安心ください。抜歯の痛みが不安なかたにも、十分に配慮して治療を行います。

FEATURE 当院の精密根管治療
特徴

成功率を重視した
短期集中型根管治療

当院の精密根管治療は、原則3~4回での治療完了を目指します。治療が長引く原因の多くは、初期診断や感染源へのアプローチが不十分なことにあります。当院では、事前の診断を徹底し、治療の必要性が低い歯や破折歯は無理に残さず、適切な判断を行います。治療回数を抑えることで、通院の負担や時間的制約を減らし、再感染のリスク低下にも繋げています。初めての治療でも2回で終了するケースがあり、高い成功率を支えています。

日本顕微鏡
歯科学会
日本歯内
療法学会

経験豊富な院長が
高度な技術が必要な
歯内療法を実施

歯を残せると判断した場合には、歯内療法へと進みます。当院の院長は、日本歯内療法学会や日本顕微鏡歯科学会に所属しており、精密根管治療の実績が豊富です。根管は複雑な構造になっているため、治療には高度な技術が必要となりますが、精密機器と院長の確かな技術をもって治療に臨みますのでご安心ください。

院長は多数のセミナーや
学会で講演を行っています
院長 名取 健寿
KENJU NATORI
「正しい噛み合わせ」を得ることをゴールに据え できるだけ
負担の少ない治療を
お届けします

はじめまして、院長の名取健寿と申します。当院には、「どうしても自分の歯を残したい」「白く綺麗な歯でしっかり噛んで食事をしたい」という患者さんが、栃木県内はもちろん、東京を含む首都圏からも数多くご来院されています。
当院の提供する歯科治療は、「正しい噛み合わせ」を目標としています。どの歯科治療においても、ただ見た目を整えるだけではなく、お口全体を調和させることを大切にしています。正しい噛み合わせは、年齢を重ねても自分の歯を残すことに繋がり、いつまでも自分の歯で食事や会話を楽しむことができます。
当院は、患者さんの身体にできるだけ負担をかけない歯科治療を徹底しています。そのため、歯を削る範囲はできるだけ少なくし、自身の歯と神経を可能な限り残すように心がけています。歯科治療に関して不安があるかたは、ぜひ一度当院にお越しください。時間をかけて、じっくりと皆さんのお話を伺います。

痛みを感じにくい歯科治療を心がけ
患者さんの
身体的負担を軽減

歯科治療には痛みが伴うものだとお考えのかたもいらっしゃるかもしれませんが、当院ではできるだけ痛みを感じさせない治療を大切にしています。院長自身が、過去に受けた歯の神経治療で痛みを強く感じた経験があるため、患者さんの歯の神経治療は特に丁寧に行っております。神経を抜いた後も麻酔を行い、治療の最後まで痛みに配慮します。

安全で安心な治療を提供するために
各種先端設備を導入

従来の根管治療は、歯科医師の経験や技術をもとに行われる部分が多く、安定した治療結果を出すことが難しい場合もありました。しかし現在は、精密な検査を行い、安全で確実な治療を提供するために、先端設備を多く導入しております。マイクロスコープや歯科用CTにより患部を見やすくし、ラバーダム防湿により細菌感染対策を徹底しています。

マイクロスコープ

根管は非常に細かく複雑な構造になっており、肉眼では十分に見えません。マイクロスコープは視野を最大20倍まで拡大させられるため、病変部位を正確に確認でき、削る歯の量をできるだけ少なくすることができます。

歯科用CT

歯科用CTにより、歯や顎の3D画像を作成することができます。肉眼では見えない根管の構造をあらゆる方向から正確に映し出せるため、病変の大きさや原因を詳細に把握し、より精密な診断ができるようになります。

MTAセメント

MTAセメントとは、歯の成分に含まれるカルシウムを主成分とした、殺菌効果の高い歯科用のセメントです。根管治療の仕上げで根管に充填することで、細菌の再感染リスクを抑えることができるうえに、細菌の侵入を防ぐことができます。

ラバーダム防湿

ラバーダム防湿は、治療部位以外をゴムの膜で覆うことで、唾液や歯の削りカスに含まれる菌が患部に触れないように防ぐ処置のことです。これにより、細菌感染リスクを抑えることができ、治療精度も上がります。

歯の保存をあきらめないための
歯根端切除術に対応

当院では、精密根管治療を行っても改善や治癒が見られない場合にのみ、歯根端切除術を行っています。歯根端切除術とは、歯ぐきを切開して、歯の根の先端の感染した部分を直接取り除く外科的治療のことです。治療後はある程度の痛みや腫れが生じることもありますが、この処置が成功すれば、歯を抜かずに残すことができる可能性が高まります。

徹底した衛生管理で安全な
歯科治療を提供

当院ではできるだけ感染リスクを抑えるために、さまざまな感染対策を行っております。診療は個室で行い、患者さん同士がすれ違うことがないように、診療人数を1日6人までに限定しています。また、使い捨て製品を使用したり、口腔外バキュームを導入したりすることで唾液や粉じんの飛散を予防し、感染リスクを大幅に軽減させています。

クラスB滅菌器
⼝腔外バキューム
ウォーターライン
除菌装置
全熱交換器ユニット
(全館24時間吸排気)
⽔消毒システム
使い捨て製品の活⽤
空気清浄機
滅菌パック
スタッフの安全管理により
院内感染を防止します

院内での感染を防止するためには、医療従事者自身が徹底した感染予防を行うことが大切です北関東エリ。患者さんの血液や体液などに接触することを防ぐために、医療用ゴーグルやメディカルキャップ、医療用グローブを着用しております。また、受付時やコンサルティング時を含むあらゆる場面において、医療用マスクを着用するようにしています。

土曜診療で、車でもバスでも
通院しやすい立地

当院は宇都宮駅から車で5分の場所に位置しており、駐車場を10台ご用意しているため、車での来院が便利です。また、慈光寺バス停より徒歩4分なので、公共交通機関でもお越しいただけます。そして、土曜日午後や祝日診療(不定期)も行っているため、平日はお仕事などで忙しいかたでも通いやすい歯科医院です。

土曜午後診療
※祝日も不定期診療

駐車場10台あり

宇都宮・宇都宮駅すぐ
名取歯科医院の精密根管治療は
北関東エリア全域より
多数ご来院
精密根管治療なら宇都宮・宇都宮駅すぐの
名取歯科医院まで
ご相談ください
  • 痛みが心配で、負担の少ない治療がしたい
  • 他院で「抜歯」と言われたが再度診て欲しい
  • 根管治療を受けたが改善しない
  • できるだけ歯を残したい・抜歯は避けたい
カウンセ
リング
実施中

TREATMENT 歯を残せない場合
治療

歯を残せるか残せないか
確実に見極めます

抜歯が必要か必要でないかの診断は難しく、判断を見誤ると治療が遅れる可能性もあります。当院は、残せる歯と残せない歯の見極めには自信があります。歯を残せる場合には、日本歯内療法学会・日本顕微鏡歯科学会に所属する院長による歯内療法治療に進みます。歯を残せない場合には、日本インプラント学会専門医によるインプラントなどの欠損治療を行うことを選択します。

残せない歯の場合

インプラント治療
ブリッジ
OR

お口の状態やご希望に合わせて
適切な治療をご提案

根管治療では、できる限り歯を残すことを第一に考えますが、状態によっては保存が難しいケースもあります。その場合でも、治療が「抜歯で終わり」になることはありません。当院では、歯や顎の状態、将来的な噛み合わせ、患者さんのご希望を総合的に考慮し、インプラントやブリッジといった選択肢の中から、適切と考えられる治療方法をご提案しています。

インプラントについて

デジタル技術を駆使し、痛みに
十分配慮したインプラント治療

歯の状態が悪く、精密根管治療では歯を残せないと判断した場合には、インプラント治療へと進みます。当院の院長は、インプラント学会専門医の資格も有しています。インプラントは手術が必要となるため不安を感じるかたもいらっしゃるかと思いますが、痛みには十分に配慮いたします。また、サージカルガイドなどのデジタル技術も活用して、安全性の高い手術を行います。

日本口腔インプラント
学会専門医について
日本口腔インプラント学会専門医とは、インプラント治療に関する専門知識や経験を十分に有していると認められた歯科医師に交付される資格です。資格の有効期限は5年であり、更新のためには学びの継続と実績が必要です。日本全国で約100,000人いる歯科医師の中で、日本口腔インプラント学会専門医は約1,300人とごく一部のみです。

ブリッジについて

歯が抜けたところを
両隣の歯で支える治療

ブリッジとは、歯を失った部分の両隣にある歯を支えにして、失った歯を補う治療方法です。欠損した部分の歯の代わりとなる人工歯を橋(ブリッジ)のように架けることで、噛む機能や見た目の回復を目指します。取り外しの必要がなく、固定式のため違和感が少ないことが特徴です。比較的短い治療期間で機能回復が期待でき、保険診療にも対応しているケースがあります。一方で、支えとなる歯を削る必要があるため、適応についてはお口の状態をしっかり確認したうえで判断します。

ABOUT 精密根管治療
とは?

根管までむし歯が及んでしまっても
できるだけ
歯を
抜かずに治療

精密根管治療とは、歯の根の中にある根管まで感染や炎症が及んでしまった場合に行われる治療法です。マイクロスコープや歯科用CTなどの精密機器を使用し、より高い精度で治療を行います。これにより、抜歯をせずに感染部位を取り除くことができます。無菌状態で治療を行うため、細菌感染のリスクを大幅に抑えることができます。

精密根管治療の流れ

治療前
咬合面を削る
根管の汚れを除去
薬品で洗浄
根充
補填

保険診療との違い

保険診療と自由診療では
根管治療の期間や使用器具
などが異なります

根管治療は、保険診療と自由診療いずれでも対応可能です。保険診療の場合は肉眼による治療を行いますが、自由診療ではマイクロスコープを用いて視野を拡大させて治療を進めます。どちらの治療でも基本的な感染対策は徹底しておりますので、ご安心ください。患者さんのご予算やご希望に応じて、適した治療法をご提案いたします。

保険診療自由診療
成功率20%程度80%程度
治療期間15~20分程度60分程度
視野肉眼マイクロスコープ
使用する器具制限あり制限なし
衛生環境制限ありラバーダム防湿
薬剤制限あり制限なし

マイクロスコープの使用でより
精密な治療が可能になります

マイクロスコープは視野を約20倍に拡大させることができるため、肉眼やルーペでは十分に見えなかった病変部位をはっきり確認できます。そのため、むし歯の削り残しや、不必要な部分を削りすぎてしまうことを予防できます。当院で行っている「できるだけ歯を抜かない治療」のために、マイクロスコープは重要な役割を果たしています。

治療後の被せ物の素材選択
による成功率の違い

適切な被せ物を選択することで
むし歯再発リスクを軽減

根管治療は病変部位を確実に除去することでむし歯の再発確率を下げることができますが、治療後の被せ物の素材選択によっても歯の生存率が大きく異なるといわれています。歯と被せ物の間にすき間や段差ができてしまうと、汚れや細菌が入り込みやすいため、再発リスクが上昇してしまいます。当院では、治療後の被せ物までこだわって治療を行います。

MAINTENANCE 治療後は
メンテナンス
通院しましょう

根管治療後に大切なのは
その後の管理と治療選択

根管治療後の歯は、内部の神経や血管を取り除いているため、治療前に比べて脆くなりやすい状態です。そのため、治療が無事に終了した後も、定期的なメンテナンスを行わずに放置してしまうと、歯に細かなひびが入ったり、割れてしまったりするリスクがあります。また、噛み合わせの変化や再感染などが起こる可能性もあり、治療後の継続的な管理は欠かせません。
一方で、「できるだけ長く安定した状態を保ちたい」「再治療のリスクを極力抑えたい」とお考えのかたには、インプラント治療という選択肢もあります。インプラントは歯の根の代わりとなる構造を持つため、周囲の歯への負担を抑えながら、噛む機能の回復を目指すことが可能です。それぞれの治療には特性がありますので、お口の状態やライフスタイルに合わせて検討することが大切です。

RECOMMEND こんなかたに
おすすめの治療です

できるだけ歯や神経を抜きたくない
他院で抜歯をすすめられた
他院で神経を抜く必要があると診断
された
自分の歯をできるだけ残したい
過去に治療を行ったが、今も歯の痛みを感じる
何度も歯の根の治療を繰り返している
以前治療を受けたが、再び歯ぐきが
腫れてきてしまった
痛みが苦手で、治療への不安が強い
このようなお悩みをお持ちのかたは
宇都宮・宇都宮駅すぐの
名取歯科医院
の精密根管治療がおすすめです
精密根管治療なら宇都宮・宇都宮駅すぐの
名取歯科医院まで
ご相談ください
  • 痛みが心配で、負担の少ない治療がしたい
  • 他院で「抜歯」と言われたが再度診て欲しい
  • 根管治療を受けたが改善しない
  • できるだけ歯を残したい・抜歯は避けたい
カウンセ
リング
実施中

FLOW 精密根管治療
の流れ

1 カウンセリング

治療をご検討中のかたは、お気軽にカウンセリングにお越しください。患者さんのプライバシーに十分配慮し、個室のカウンセリングルームにてお話を伺います。日本歯内療法学会などに所属する、精密根管治療の経験が豊富な院長が自らカウンセリングを担当いたします。

2 精密検査・治療計画の説明

現在の歯の状態を正確に診断するために、歯科用CTなどの各種精密機器を用いて精密検査(デンタルドッグ)を行います。精密検査の結果をもとに診断を行い、どのように治療を進めていくべきか検討します。治療についてご説明した後、患者さんの同意を得てから治療を始めていきます。

3 治療開始
(根管内の清掃・殺菌)

治療を開始していきます。まずはマイクロスコープで視野を拡大して病変部位を正確に確認し、根管内で炎症を起こしている神経や血管を取り除き、綺麗に洗浄・殺菌します。治療中はラバーダム防湿などにより、細菌感染に十分注意して行われます。

4 根管充填

根管治療で感染・炎症状態となった歯の神経を取り除いた後に、空洞になった根管内部に専用の薬剤を詰め、しっかりと密閉させます。これにより、細菌が再び繁殖するのを防ぐことができ、再感染リスクを抑えられます。歯を健康に長持ちさせるための重要な処置です。

5 被せ物の作製・装着

歯の機能や見た目を改善させるために、被せ物を装着する土台を作ります。そして、患者さんの歯に適合する被せ物を作製するために型取りを行い、装着することで治療が完了します。当院では主にジルコニアセラミックの被せ物を使用しています。

歯が破折している場合には
抜歯となります

根管治療が完了した後も、再発防止のためにマイクロスコープなどを用いて定期的に状態を確認いたします。その際に、歯が破折してしまっている場合には抜歯となります。他院では、破折していても歯を残そうとする場合もありますが、当院では基本的には抜歯することになりますので、あらかじめご了承ください。

MOVIE こちらの動画
ご覧ください

CASE 症例紹介

治療前

治療後

他院にて神経治療(歯の根の消毒)を受けた後も痛みが続くため、どうにか痛みをなくしたいとのことで名取歯科医院にご来院されました。

検査 01

黄色い矢印の歯が治療前の対象歯です。レントゲンで観察すると、歯の根のお薬が充分には入っていないようです。

治療中 02

麻酔をして歯の中をマイクロスコープで観察すると、元々あった3つの根だけでなく「もう一つの4番目の根」があったのです。根管治療自体は容易に行えましたが、歯の中を明るく拡大できるマイクロスコープを持っていない歯医者さんでは見つけるのが困難だと思われます。この4つ目の歯の根を治療することにより痛みは消失し「抜歯してインプラント」になるという悪循環に陥らず済みました。根管治療はマイクロスコープを使って精密に、また丁寧に行えば歯を長く保たせることができる治療です。やはり神経自体を残すという選択が、歯の保存にとって一番良いということは間違いありません。

費用 デンタルドック:55,000円
根管治療(奥歯):176,000円
MTAセメント:33,000円
歯の土台:33,000円
合計:297,000円
リスク・副作用 治療中に一時的な咬合痛や冷温水痛、若干の歯肉の腫れ、発赤などを生じることがあります。また仮歯の時期には仮歯の脱離や破損の可能性、舌感などに違和感を覚えることがありますが、本歯に移行するまでに通常消失します。
※すべて症例による違いや個人差があります。

※表示金額は全て税込みです。

治療前

治療後

治療前

治療後

患者さんは30代の女性で、むし歯が全体的に広がっていました。他院にて全てを抜歯してインプラントにした方が良いと診断をされましたが、患者さんご自身は持病があるためインプラントはしたくないと希望を持たれ、名取歯科医院にご来院されました。

検査 01

なるべく歯を残して、歯の神経も可能な限り保存し残していく方向で治療方法を検討しました。むし歯が大きく神経が侵されている歯は、抜髄を行い、精密根管治療の後にセラミックスクラウンを被せる治療方法を策定しました。患者さんのご希望と了解を得て治療を開始しました。

治療中 02

むし歯治療では、丁寧にむし歯だけを除去して健全な歯質だけを残します。名取歯科医院では、ラバーダムとマイクロスコープの使用が標準です。歯の根と神経の治療(根管治療)も行っていきます。
ラバーダムとはゴム製のシートで、治療する歯だけを露出させるように丁寧に切り取り、お口に装着します。唾液の中には天文学的な数の細菌が存在するため、一度治療した歯が再び悪化して再治療とならないためには、ラバーダムを装着し唾液や細菌に触れないように防湿を施した環境で治療することが何よりも大切で、歯科治療の基本です。歯の根元の黒い部分は膿の溜まった袋です。
むし歯が進行することで歯の神経まで細菌に侵されてしまった場合、昭和型の歯科治療では歯を抜いてしまう抜歯が当たり前でした。しかし、歯を抜いてしまうことで歯並びの乱れなど、ほかの歯への大きな影響があります。そこで自分の歯をできるだけ残すことを考えた「根管治療」や「保存治療」が選択されるようになってきました。

神経治療後 03

治療後の写真です。きちんと歯の根の治療(根管治療)を施すことで膿の袋も消失します。

歯ぐきの治療 04

歯ぐき(歯肉)の治療も大切です。歯ぐきを健康的な状態に治療していくことで、お口全体を審美的に優れた美しい状態に改善できます。このように歯ぐき(歯肉)の治療を行うことで、炎症を抑え、健康な状態をつくることができます。歯ぐきのコンディションを回復させると同時に、仮歯を入れます。しかしこれは治療中の隙間を埋めたり見た目を取り繕う「仮歯」とは異なります。プロビジョナルレストレーションと言い、最終的な歯(本歯)と同じ形体をもつ歯で、治療した歯や周囲の歯、反対側の歯、歯ぐきなどお口全体の回復と調和を整える大切な治療プロセスです。もちろんこの期間に仮歯での噛み合わせ、咀嚼や嚥下、または発音や発語など機能的な回復に不具合がないか、顎関節への影響や負担がないか検証する期間でもあります。

治療終了 05

仮歯で機能回復の確認を行い、そしてさらに微調整を行います。機能的・審美的に改善を確認できた仮歯の形態を元にセラミックスクラウンを作製します。熟練した歯科技工士によるセラミックス制作を行い、装着後に最終的な微調整(咬合調整)を施し、むし歯治療、歯の根の神経治療(根管治療)、白いセラミックスによる修復治療のすべてが終了しました。

費用 ジルコニアセラミック24本:5,280,000円
根管治療(小臼歯5本):770,000円
根管治療(前歯6本):792,000円
合計:6,842,000円
リスク・副作用 治療中に一時的な咬合痛や冷温水痛、若干の歯肉の腫れ、発赤などを生じることがあります。また仮歯の時期には仮歯の脱離や破損の可能性、舌感などに違和感を覚えることがありますが、本歯に移行するまでに通常消失します。
※すべて症例による違いや個人差があります。

※表示金額は全て税込みです。

治療前

治療後

他院にて10回も治療された結果、ここまで根管治療をして改善が見られなかった場合は抜歯だと宣告された患者さんです。しかし、当院の手順に従って根管内のガッタパーチャ(根管充填材)の除去および、マイクロスコープを見ながら汚れを除去し、MTAで根管充填の処置を行ったところ、腫れも痛みもなくなり3回で治療終了になりました。他院では、抜歯になった場合はインプラントになると言われていたそうで、インプラントにならずに済んで良かったと患者さんは喜んでおられました。

検査 01

写真の白丸部分に膿が溜まっていて痛みと腫れがあり、半年も続いているそうです。これを治療した歯科医師はこれで治らなかったら抜歯してインプラント治療という選択をしました。

精密検査・治療計画 02

歯の状況や、顎骨の状況、また、患者さんご自身からもできるだけ自分の歯を残したいというご希望だったので、精密根管治療を天然歯の保存を目的として計画しました。

マイクロスコープと
ラバーダムによる
根管治療
03

まず、根管内のガッタパーチャ(根管充填材)を除去、さらにマイクロスコープによる拡大視野とラバーダム防湿法により丁寧に汚れを除去しました。根管内の感染源がなくなったことを確認したうえで、通常のガッタパーチャとシーラーでは緊密な根管充填ができないと診断し、患者さんに説明したうえでMTA (ProRoot MTA)を選択しました。

根管治療後の経過観察 04

3回の治療を行った後、痛みと腫れ、また上の画像にあった丸印の膿の袋もなくなっています。ということは、インプラントせずにこの上にクラウンを被せて治療を終了することができます。

費用 コア除去:22,000円
根管治療:132,000円
MTA根管充填:33,000円
合計:209,000円
リスク・副作用 治療中に一時的な咬合痛や冷温水痛、若干の歯肉の腫れ、発赤などを生じることがあります。また仮歯の時期には仮歯の脱離や破損の可能性、舌感などに違和感を覚えることがありますが、本歯に移行するまでに通常消失します。
※すべて症例による違いや個人差があります。

※表示金額は全て税込みです。

SECOND OPINION セカンドオピニオン
にも
対応しています

治療内容や費用などを
検討したい場合に
ぜひセカンドオピニオンを
ご利用ください

当院では、他院で治療を受けているかたや診断を受けたかたからの、セカンドオピニオンを受け付けています。精密根管治療の内容や治療期間、費用などに不安を感じた場合には、ぜひセカンドオピニオンをご利用ください。また当院では、正確な診査・診断を行うために、デンタルドッグを受けていただくことを推奨しています。お気軽にお問い合わせください。

SECOND OPINION
セカンドオピニオンとしても
ご利用ください

他院では抜歯が必要と
言われた

他院で診断されたが
他の歯科医師の診断も
聞きたい

このまま治療を
続けてよいか
不安がある

当院の精密根管治療は、「できるだけ歯を抜かない」ことを重視しています。もし他院で抜歯が必要と診断された場合でも、当院では抜歯をせずに治療を行える可能性があります。自身の歯がどのような状態なのか気になるかたは、お気軽にご相談ください。さまざまな歯科医師の意見を聞いたうえで、どの治療法が自身に適しているのか検討してみてください。

精密根管治療なら宇都宮・宇都宮駅すぐの
名取歯科医院まで
ご相談ください
  • 痛みが心配で、負担の少ない治療がしたい
  • 他院で「抜歯」と言われたが再度診て欲しい
  • 根管治療を受けたが改善しない
  • できるだけ歯を残したい・抜歯は避けたい
カウンセ
リング
実施中

FEE 費用

精密検査
(デンタルドッグ)
55,000円
CT撮影
(治療中に必要な場合)
11,000円
精密根管治療前歯:132,000円
小臼歯:154,000円
大臼歯:176,000円
歯の根の中にある
破折片除去
33,000円
土台(コア)作製33,000円

※表示金額は全て税込みです

お支払方法

当院では、
下記のお支払方法が可能です
現金
現金でのお支払い
クレジットカード
VISA/JCB/
Mastercard/など
電子マネー
QRコード決済
各種電子マネー
QRコード決済での
お支払い
デンタルローン
低金利分割払いでの
お支払い
医療費控除について

1年間(1月1日~12月31日)で医療費を10万円以上支払った場合に、一定金額の所得控除を受けることができる制度が医療費控除です。ご自身のみならず、生計をともにするご家族の医療費も適用となります。詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。

GREETING ご挨拶

院長は多数のセミナーや
学会で講演を行っています
院長 名取 健寿
KENJU NATORI
「正しい噛み合わせ」を得ることをゴールに据え できるだけ
負担の少ない治療を
お届けします

はじめまして、院長の名取健寿と申します。当院には、「どうしても自分の歯を残したい」「白く綺麗な歯でしっかり噛んで食事をしたい」という患者さんが、栃木県内はもちろん、東京を含む首都圏からも数多くご来院されています。
当院の提供する歯科治療は、「正しい噛み合わせ」を目標としています。どの歯科治療においても、ただ見た目を整えるだけではなく、お口全体を調和させることを大切にしています。正しい噛み合わせは、年齢を重ねても自分の歯を残すことに繋がり、いつまでも自分の歯で食事や会話を楽しむことができます。
当院は、患者さんの身体にできるだけ負担をかけない歯科治療を徹底しています。そのため、歯を削る範囲はできるだけ少なくし、自身の歯と神経を可能な限り残すように心がけています。歯科治療に関して不安があるかたは、ぜひ一度当院にお越しください。時間をかけて、じっくりと皆さんのお話を伺います。

略歴

  1. 1991年

    日本歯科大学新潟歯学部 卒業

  2. 1993年

    東京医科歯科大学研修医 修了

  3. 1993年

    名取歯科医院に勤務

  4. 2003年

    スウェーデンイエテボリ大学
    顎顔面外科 留学
    日本大学歯学部麻酔科研修

  5. 2008年

    医療法人健明会 設立

資格・所属学会

  • 日本口腔インプラント学会専門医
  • 日本歯内療法学会会員
  • 日本顕微鏡歯科学会会員
  • CNO(Central Neural Occlusion) Member / USA
  • 日本歯科医師会会員
  • 総合インプラント研究センター理事

CLINIC 医院紹介

〒320-0027 栃木県宇都宮市塙田4-1-29

診療時間
8:30~12:30
13:30~17:30

休診日:日曜、祝日
:土曜の診療は~16:30までとなります。

アクセス詳細

お車でお越しのかたへ
駐車場10台あり
公共交通機関をご利用の場合
宇都宮駅より車で5分

FAQ よくあるご質問

Q

精密根管治療は、通常の根管治療となにが違いますか?

精密根管治療は、マイクロスコープや歯科用CTを使用して、根管内部を約20倍の高倍率の視野で確認しながら治療を行う方法です。通常の根管治療では、肉眼で治療を行いますが、精密機器を使用することでさらに細かい根管や感染部位まで正確に把握することができます。そのため、感染部位の取り残しや再発リスクの軽減効果が期待できます。

Q

マイクロスコープは、なぜ必要なのですか?

根管内部は非常に細かく、神経などが入り組んだ複雑な構造になっています。そのため、肉眼では内部構造や感染部位を正確に把握することは難しいです。マイクロスコープにより、数十倍に拡大した視野で治療を行うことが可能となり、見逃されやすい感染部位を確実に取り除くことができるようになります。精度の高い根管治療を行うには、マイクロスコープは重要です。

Q

精密根管治療は、どのような症例に適していますか?

むし歯の再発を繰り返している歯、他院で抜歯が必要と診断された歯、歯の根の先にむし歯などの病変がある歯が適応です。マイクロスコープを使用して、病変部位を正確に把握しながら治療を行うため、健康な歯を削りすぎることなく、確実に病変部位を取り除くことができます。そのため、歯を温存できる可能性が高まります。

Q

精密根管治療は、保険適用されますか?

精密根管治療ではマイクロスコープや歯科用CTを使用しますが、これらの精密機器は保険適用外となることが多いです。そのため、精密根管治療は、自由診療となるのが一般的です。保険治療と比較して治療費はかかりやすいですが、治療の精度や成功率は高く、将来的な再治療・抜歯リスクは抑えられるとされています。

Q

治療中の痛みはありますか?

当院では、患者さんの身体の負担をできるだけ抑えるために、痛みには十分な配慮をいたします。治療中は麻酔を行いますので、治療中の痛みはほとんどありません。患者さんによっては、治療後の数日間は痛みや違和感が生じることがありますが、その場合は痛み止めの処方が可能です。痛みが気になる場合は、お気軽にご相談ください。

精密根管治療なら宇都宮・宇都宮駅すぐの
名取歯科医院まで
ご相談ください
  • 痛みが心配で、負担の少ない治療がしたい
  • 他院で「抜歯」と言われたが再度診て欲しい
  • 根管治療を受けたが改善しない
  • できるだけ歯を残したい・抜歯は避けたい
カウンセ
リング
実施中