医療法人 健明会 名取歯科医院

  • コンセプト
  • 診療内容
  • 治療費用・症例
  • スタッフ
  • Call: 0120-284-622
  • 診療予約

進行した虫歯も抜歯せずに残せることがあります

虫歯の進行により歯の神経まで冒されてしまった場合、従来では抜歯をするのが当たり前でしたが、歯を抜いてしまうと歯並びが乱れなど他の歯への影響もあります。そのため自分の歯をできるだけ残すことを考えた「根管治療」が大切です。

根管治療は、歯根の中を通る根管の中から、虫歯に冒された神経や血管をきれいに取り除き、根管内を洗浄・殺菌して薬剤を入れ、最後に被せ物をする治療です。実を言うと根管治療は成功率が思うように上がらない治療でした。マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)が開発されて歯科医師が治療用に使うようになってから歯の内部を拡大して細かく見えるようになり、格段に治療成績が上がりました。

複雑な歯根の中の治療にはマイクロスコープが必須です

「見えるところしか治療は出来ない」

これはある高名な歯科医師の言葉です。根管治療が成功するかどうかは、きれいに消毒をした根の先までにしっかり薬剤を詰める処置が重要なカギとなります。しかしながら、歯の根もとにある根管はとても細くて複雑な形のため、肉眼で見ることができません。そのため、今までの治療は経験と勘が頼りでした。見えないところを治療していても成功しないのは当たり前ですね…、歯の中をマイクロスコープで観察していると、洞窟のように道筋が細かく別れていて、その中に汚れ(細菌)が潜んでいるのがわかります。 マイクロスコープを使って治療すると、むし歯や汚れだけ取り除き健康な歯は残していくという的確な治療が出来ます。
神経組織が無くなってしまうと歯の免疫は当然下がってしまうので、咬む力が大きく掛かり「歯の破折リスク」が大きくなってきます。 この歯の破折を起こさないために、できるだけ健康な自分の歯を残すことが自分の歯をより長く残す方法です。


マイクロスコープを使用した治療で歯を長持ちさせれば、抜歯の可能性も少なくなります。同時にインプラント治療という最終手段になってしまう可能性も少なくなるのではないでしょうか。
マイクロスコープを詳しく知る

名取の考える根管治療の重要性

根管治療は非常に大切な治療です。虫歯などで神経が冒されてしまった場合には歯の神経を除去して、その後にお薬を詰めますが、この処置の善し悪しでその歯の寿命が決まってしまうと言っても過言ではありません。しかしながら根管治療を完璧にしたとしても、神経が残っているご自身の歯には戻りませんが、歯を失う可能性は当然低くなります。
歯の中の清掃が十分に行なった後はその空洞を埋めるためにお薬を詰めていく事になりますが、これも以前の薬よりも強度が強く抗菌作用のあるMTAという薬が使われてきています。 このMTAを使う事によって歯自体の強度も上がると言われている事からも歯の破折防止にもなると言われています。 このように根管治療の精度が上がると歯の保ちも良くなるので、インプラント治療は必要になる事も少なくなります。

もし抜歯に至ってしまうと、次の処置すなわち他の歯を削ってブリッジにするとかインプラントをする為に手術をするまたは入れ歯になってしまいます。今までの根管治療は裸眼下で行われており、その歯科医師の感や経験を元に行われてきました。ただやはり神経の中が見えないで治療をするというのは手探りで治療するのと同じなので、いつも同じ結果を出すという事が非常に困難になります。
これからの根管治療は顕微鏡治療すなわちマイクロスコープで、しっかり神経の中を見ながら確実に治療をするということが主流になってくると考えています。インプラントも良いですがまずご自分の歯をがんばって残してみませんか?

それでもだめでしたらインプラント治療でも遅くはないと思います。
(状況によっては残せない歯もありますので、ご了承ください)

安全な治療を行うためのラバーダム

根管治療では、根管を無菌状態に保つ必要があるため、名取歯科医院ではラバーダムを必ず使用しています。ラバーダムは、根管治療などの際に歯に装着した汚れや唾液などの細菌が根管内に侵入しないよう保護するゴム製のシートで、清潔な環境を保つことが可能になります。また、治療中に使用する薬剤から口の粘膜を守ると同時に、小さな治療器具の誤飲事故の防止になっています。

コンセプト
診療内容
治療費用
スタッフ
医院について・アクセス

 

あなたの歯のお悩みをまずはメールにてお話ください無料メール相談

Facebookはこちらから

顎関節症.info