基本的にはインプラントは、骨の中に埋めてからしばらくの間待機期間を必要としました。
しかしこの方法を用いる事によって、その日のうちに見た目も審美的に優れ噛めるようになるのです。
また従来の方法よりもインプラントの本数を少なく出来る為、費用も抑える事も魅力の一つです。
1. CT等の検査に基づき後方左右2本のインプラントは、上顎洞を避けるようにして赤い斜線の部分に埋めていきます。
下顎の場合
上顎の場合
2. 基準ガイドを正中にしっかりと固定します。このガイドで埋めるインプラントの正しい位置と 角度を把握します。
3. 後方左右2本のインプラントは傾斜させる事によって長いインプラントを埋める事が出来ます。 また前歯の部分のインプラントは垂直に2本、合計4本のインプラントを埋めます。
1. CT等のデータを基にガイドを使用しながら、下顎神経を避けて斜めに傾斜させながら後方部 分にインプラントを2本埋めます。
※ この方法は残念ながらどのようなケースにも出来る訳ではありません。
埋める部分の骨の量や骨密度又は、埋める時の初期固定の強さなどで出来る場合と出来ない場合があります。
この方法を行う事のメリット
- 治療後からすぐに噛む事が出来て、審美的にも良くなります。
- 総入れ歯の方でもインプラントの本数を少なく出来、費用を従来型の治療よりも抑える事が出来ます。
- 通院回数を極力少なくする事が出来ます。
- 今迄インプラントを諦めていた方,重度の歯周病の方にも出来る場合があります。
4. インプラントを全部埋めた後にその場で型を取り、専用のブリッジを装着致します。
2. 後方部分の2本を埋め終わったら、前方部に2本均等な感覚で2本合計4本を埋め込みます。
3. インプラントを全部埋めた後にその場で型を取り、専用のブリッジを装着します。